国際結婚・配偶者ビザの専門|亀戸・錦糸町・東陽町の行政書士事務所

在留資格

配偶者ビザ申請でよくある注意点と審査ポイント

結婚

外国人の方と結婚し、配偶者ビザ(日本人の配偶者等)を申請する際には、提出書類の準備だけでなく、審査で見られるポイントや不許可になりやすいケースを理解しておくことが大切です。ここでは、実際によくある相談内容をもとに注意点をまとめました。

1. 日本人配偶者が年金・健康保険に未加入の場合

配偶者ビザの申請では、年金や健康保険の加入証明は提出書類に含まれていません。そのため、結婚ビザ自体には直接影響しません。(※2025年1月時点)

ただし、将来永住申請や帰化申請を行う場合には、年金や健康保険の加入状況、納付状況を確認されます。

  • 配偶者ビザ申請と同じタイミングで加入・納付を始めることをおすすめします。
  • 「永住申請のために一時的に納付したのでは?」と疑われると不許可の可能性があるため、継続性が大切です。

2. 結婚後すぐに呼ばず、数年後に呼ぶ場合

通常、結婚後はできるだけ早く配偶者を呼び寄せるのが一般的です。数年経ってから呼ぶ場合は、なぜすぐに呼ばなかったのか について合理的な説明が必要になります。

  • 経済的理由:呼び寄せ資金や生活費を貯める必要があった。
  • 仕事の都合:双方の仕事の引継ぎや転職に時間がかかった。
  • 家族の都合:遠方の家族の介護や、日本語の習得に時間を要した。

3. 外国側での婚姻手続きがわからない場合

婚姻手続きは国によって異なり、必要書類もさまざまです。一般的に日本側で準備するものは以下の通りです。

  • 戸籍謄本
  • 婚姻要件具備証明書(翻訳付き)
  • 大使館認証(アポスティーユなど)

外国人配偶者が不明な場合は、

  • 相手国の親族に確認する
  • 日本にある相手国大使館へ問い合わせる
    のが確実です。

また、日本の役所での婚姻届受理には、独身証明書や婚姻証明書、パスポートなどが必要なことがあります。役所によって対応が異なるため、事前に確認しましょう。

  • 原本かコピーでよいか
  • 翻訳やアポスティーユが必要か

役所職員によって案内が異なることもあり、最新情報を確認することが大切です。

4. 留学生と結婚する場合

留学生との結婚は在学中であれば問題ありません。ただし、以下の場合は厳しく審査されます。

  • 学校を退学した後の結婚
  • 特定活動ビザ(就職活動中)の終了間際での結婚

これらは「在留資格を維持するための結婚では?」と疑われやすいため、交際の信ぴょう性を示す証拠(写真、交際経緯説明書など)が必要です。
※質問書の記載内容は入管に永続的に残るため、虚偽の記載は厳禁です。

また、留学生との結婚の場合、婚姻の真実性に加えて、留学生としての本来の活動(学業)を適正に行っていたかも厳しく審査されます。以下の資料を追加で提出することで、在留状況の適法性を証明できます。

  • 在学証明書
  • 成績証明書
  • 出席率証明書
  • 交際期間中の写真やLINE履歴

5. 短期滞在から配偶者ビザへの変更

短期滞在(観光ビザなど)からの配偶者ビザ変更は、原則として認められていません。特別な事情がある場合にのみ、入管の裁量で受理されます。

東京出入国在留管理局では申請を受理することもありますが、結果は保証されません。また、将来いつ受理されなくなるかも分からない状況です。

特に注意が必要なのは 入国時の目的申告 です。

  • 「観光」として入国してから結婚する → 入国時に申告した目的(観光)と、実際の行動(結婚)が異なるため審査が厳しくなる。
  • 「結婚準備」と伝えて入国 → 入国時に申告した目的(観光)と、実際の行動(結婚)が一致し説明が通りやすい

入国時の記録も審査対象となるため、事実に沿った説明を行うことが大切です。

当事務所のサポート内容

国際結婚のビザ申請は、必要書類が多く、審査のポイントも国や状況によって異なります。
「どんな書類を準備すればよいか分からない」「書類の書き方が不安」という方も少なくありません。
当事務所では、そうしたお悩みを一つずつ整理し、準備から申請、そして結果が出るまで一貫してサポートいたします。

1. 必要書類のご案内と収集サポート

戸籍・住民票・婚姻証明書など、日本側・外国側それぞれの必要書類を整理し、取得をサポートします。
手続きが複雑な国の方でも、スムーズに準備できるよう丁寧にご案内いたします。

2. 申請書類の作成

交際の経緯や結婚の真実性を丁寧にヒアリングし、入管審査で信頼性が伝わる説得力のある書類を作成します。
「どう説明すれば伝わるのか」「文章に自信がない」という方もご安心ください。

3. 入管への申請取次

行政書士が正式に入管へ申請取次を行います。
法令に基づいた適切な形式で書類を整え、審査がスムーズに進むようサポートいたします。

4. 不許可時の再申請サポート(無料)

当事務所にご依頼いただいたにもかかわらず不許可となった場合は、
申請書類の見直し・追加資料の提案などを行い、再申請。場合によって再々申請を無料でいたします。
※一部条件あり

ご依頼の流れ

1. お問い合わせ

まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
内容を確認のうえ、担当者より折り返しご連絡いたします。

2. 初回相談(無料)

ご希望に応じて、以下の方法でご相談いただけます。

  • オンライン相談:こちらから接続用URLをお送りします。特別な準備は不要です。
  • 当事務所での対面相談
  • 出張相談
    • ご自宅や近隣のカフェ等でも対応可能です。
      ※その際は別途交通費を頂戴いたします。

💬 初回相談は無料です。お気軽にご利用ください。

3. ご依頼の手続き

  • ご依頼内容の確認・ヒアリング
    相談内容をもとに、必要な手続きや書類について丁寧に整理・ご案内いたします。
  • 書類作成・申請サポート
    必要書類を作成し、確認のうえ行政機関へ提出します。
    在留資格(結婚):日本人の配偶者等の在留資格申請に関する書類作成・提出
  • 手続き完了のご報告
    申請や手続きが完了したら、結果をご報告いたします。

4. アフターフォロー

手続きが完了した後も、不安なことやご相談があればいつでもご連絡ください。
当事務所にご依頼いただいたお客様は、相談回数無制限・無料で対応いたします。

お二人の穏やかで素晴らしい新生活を、ビザの不安なくスタートできるよう、私たちが全力でサポートいたします。まずはお気軽に無料相談をご利用ください。

当事務所が選ばれる理由(お客様の悩みを解決します)

── 配偶者ビザで多くの方が抱える不安に、当事務所は的確にお応えします。

1. 書類準備のストレスを減らしたい方へ

「平日は忙しくて、行政書士に電話する時間がない…」

配偶者ビザは書類が多く、準備に時間と労力がかかります。
当事務所では LINEでいつでも相談可能
進捗確認やちょっとした疑問も、その場で気軽に聞けるため、
書類準備の負担を大幅に軽減できます。

2. 配偶者・結婚ビザに特化した実務

配偶者ビザに特化して対応しています。 制度の理解だけでなく、実務として「通す」ための視点でサポートします。

3. 専門家に相談しづらいと感じている方へ

「ビザ申請はデリケートだから、威圧的な専門家には相談しにくい…」

配偶者ビザはお二人の人生に深く関わる重要な手続きです。
だからこそ当事務所では、柔らかく、話しやすいコミュニケーションを徹底しています。
不安や心配事を安心して打ち明けられる、寄り添い型のサポートをご提供します。

まとめ

配偶者ビザ申請では、婚姻の信ぴょう性・生活の安定性・収入状況 が基本的な審査ポイントですが、ケースによって追加で説明や証拠が求められることがあります。特に以下の点に注意してください。

  • 年金・健康保険の加入状況(将来の永住・帰化に影響)
  • 配偶者を呼び寄せるタイミングとその理由
  • 外国側での婚姻手続きの確認
  • 留学生や短期滞在からの結婚での疑念回避

専門的なサポートを受けることで、不許可リスクを減らし、安心して申請を進められます。