これで安心!引っ越し・改姓後の手続き完全ガイド
■ はじめに
結婚後は、住所変更・名字(姓)変更・本籍地変更など、生活に関わるさまざまな名義変更手続きが必要になります。
放置しておくと、郵便物が届かない、銀行手続きが進まない、免許証が使えないなど、思わぬトラブルになることも。
この記事では、結婚後に必要な住所・名義変更の手続きを、項目ごと・時期ごとにチェックリスト形式でまとめました。
■ まず確認!変更が必要になるタイミング
| タイミング | 主な手続き内容 |
|---|---|
| 入籍直後 | 婚姻届提出、戸籍反映の確認 |
| 引っ越し後 | 住民票変更、マイナンバーカード・免許証更新 |
| 名前変更後 | 銀行・保険・クレジット・勤務先の名義変更 |
💡 「名字だけ」「住所だけ」でもそれぞれ手続きが必要です。まとめて処理できるものから優先的に進めましょう。
■ 住所変更チェックリスト
【役所関係】
- □ 住民票の異動(転入・転出届)
- □ マイナンバーカードの住所変更
- □ 国民健康保険・国民年金の住所変更(勤務先で厚生年金加入なら会社経由)
- □ 印鑑登録の住所変更
💬 ポイント
引っ越し後14日以内の届出が原則。転出・転入届の提出順序にも注意!
【運転・身分証関係】
- □ 運転免許証の住所変更(警察署または免許センター)
- □ パスポート(本籍地・住所変更)
- □ マイナンバーカード(裏面記載変更)
【郵便・公共料金関係】
- □ 郵便物の転送届(1年間有効)
- □ 電気・ガス・水道の契約変更
- □ 携帯電話・インターネット契約の住所変更
💬 ポイント
インフラ系は引っ越し前に手続き予約しておくとスムーズです。
■ 名義変更チェックリスト
【金融関係】
- □ 銀行口座(通帳・カードの名義)
- □ クレジットカード
- □ 証券口座
- □ 住宅ローン・保険契約
💬 注意点
旧姓の口座は引き続き利用可能なケースもありますが、新姓で統一した方がトラブル防止になります。
【勤務・税金関係】
- □ 勤務先への改姓・住所変更届
- □ 年金・健康保険の氏名変更(会社経由)
- □ 源泉徴収票・扶養関係の変更
💬 ポイント
社会保険・税関係は会社がまとめて処理することも多いので、早めに総務担当へ連絡しましょう。
【保険・行政サービス関係】
- □ 生命保険・医療保険・自動車保険
- □ マイナポイント・マイナ保険証
- □ ふるさと納税など各種オンライン登録住所
■ 旧姓を使いたい場合
- 銀行口座や名刺など、一部では旧姓併記が可能です。
- 住民票やマイナンバーカードにも旧姓を併記できる制度があり、職場・取引先で旧姓を継続利用する人に便利です。
■ 結婚後の手続きをスムーズに進めるコツ
✅ まず「婚姻届受理証明書」を取得しておく
✅ 手続き先ごとに必要書類をまとめておく
✅ 新姓の印鑑を早めに作る
✅ スマホで「旧住所が登録されているアプリ・通販サイト」もチェック
■ まとめ
結婚後の住所・名義変更は、意外と手続きの数が多くて混乱しがちです。
1日ですべて終えるのは難しいため、**「役所系 → 金融系 → ライフライン → 民間サービス」**の順で進めると効率的。
新しい生活をスムーズに始めるために、この記事を参考に、抜け漏れなく進めていきましょう。